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「あなたの家は何世代で壊されるご予定ですか?」
木造新築住宅を計画されるお客様へ、よく伺いするご質問の1つです。これから新築で家を建てる方に対して、少し可笑しな問いかけですが・・・。
1.ご自分の世代(30年後)
2.お子さんの世代(60年後)
3.お孫さんの世代(100年後)
4.それ以上・・・(七世代で200年くらいでしょうか)
【日本の住宅代替周期は30年】これが建築の現状なのです。
「200年なんて想像できないけど、30年なんて有り得ない」ほとんどのお客様はおっしゃいます。地域密着で考える工務店や専門種も、30年なんてトンデモナイと考えているでしょう。
comfort lifeでは、50年、100年、200年と安心して住み繋いでもらえる家づくりを推奨しています。お客様のために・・・未来の子供たちのために・・・ストック型の建築を選択して頂く努力を惜しみません。それは景観保全や伝統の継承にもつながるものだと考えています。これから家づくりを考えておられるお客様に、知っておいて頂きたい大切なコトだと考えています。

無垢の木は、生きています。
無垢の素材で建てる家もまた生きています。comfort lifeでは、無垢の木材で建てる在来構法のお家を推奨しています。同じ木造住宅であっても、ツーバイや集成材で建てる家とは全く違います。在来工法は、ご家族のライフスタイルの変化にも、将来対応しやすい構造、木造軸組み構法(柱と梁のある工法)です。
構造材に使用する無垢の木材は、一本一本「クセ」を持っています。建具や化粧で使われている木材も、それぞれに「クセ」を持っています。その「クセ」は、生きている木の持つ本来の特性です。間違った使い方をすれば「悪い癖の木」になります。正しい使い方をしてやれば「いい癖の木」になってくれます。バラバラの癖を持つ バラバラの樹種・・・それぞれの木の持つクセをしっかり活かし合うことで、強く長持ちしてくれる家となります。なんだか人が作り出す人間社会にも似ていますよね。
長く暮らしていただくには、お客様ご自身の愛情を込めたお手入れも不可欠です。そして、私たち施工者とのお付き合いも不可欠です。完成後も10年なんて言わず、100年200年とお付き合いができる、生きた関係を心がけ、自然の光や風を取り込み、素材を活かした五感に働きかけるお住まいを提供します。

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